掲載:2020.11.29

   琴アンサンブル金沢桐韻「箏演奏会」 (協会後援)

 

 2020年11月15日(日)、琴アンサンブル金沢桐韻会では金沢産業振興センターホールにおいて「琴演奏会」を開催しました。

 

 今回はコロナ禍の中の演奏会でした。そのため例年とはけた違いの事前準備の膨大な量に押しつぶされそうになりながら、当日を迎えました。

 

 当日は非接触の温度計と消毒液を置き、入り口ドア、客席ドア、非常ロ、窓を開け、扇風機を対角線上に置き換気を心がけ、また客席は一つ置きに千鳥格子状に配置、前の2列は着席不可にしました。

 

 今回は、案内状も出しませんでした。でも、お天気に恵まれ、開演前になると思いがけなくお客様がいらしてくださって感謝の念で一杯になりました。

 

 ステージには毛氈なし、緞帳もほとんど下げず、演奏は全部立奏台を使用し椅子に腰かけて、入れ替わりは暗転処理というやり方でしたが、出演者一同頑張りました。狭い舞台で密を避けられなかった最後の曲「小鳥の歌」だけは、マスクをつけての演奏でした。

 

 演奏会は一人ではできません、尺八の先生、裏で支えてくださった調弦の先生方、お手伝いの方々に心から感謝申し上げます。いつの日かこんなこともあったといえる日が来ることを願いながら・・・。

ーーー プログラム ---


***演奏の様子***

「五月雨の夜に」の演奏

 

終曲となった「小鳥の歌」をマスクを付けて15名の密で演奏

 

*** 関係者一同 ***